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突発性難聴治療による活動制限について

2024年1月20日

この度、左耳の突発性難聴と診断され、治療を開始することになりました。


幸い、左耳も半分は聞こえており、日常生活については特に支障なく送れます。また、発症0日で治療を開始できており、完治に向けて取り組むことができております。


配信活動、カウンセリング業務等、支障の出ない程度に変わらず進めてまいりますが、配信の頻度や時間などについては多少控えめにしながら継続します。


配信における歌唱、音楽制作活動については、耳が命でもあり、2月にはライブ出演も控えているため、しばらく休養とします。


SHOWROOM配信については完治するまで生歌唱を控え、ラジオ風配信でイベント参加等継続します。

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